日本の経団連に相当するFBCCIのシャハブッディン事務局長と日本企業のバングラデシュへの誘致について話し合いをしました。 シャハブッディン事務局長が、日本の企業に期待している分野として、電力などのインフラ関係、IT関係、皮革製品の輸出、水産業(エビ)などを挙げています。
今月下旬にバングラデシュのハシナ首相が日本に4年ぶりに訪問するのに伴い、50人程度のビジネス使節団もバングラデシュから日本を訪れます。ちょうど様々なスケジュール手配や段取りを行われていました。今後の日本とバングラデシュのビジネス交流が活発化することを期待されています!